地方における小学校受験

ゆとり教育が見直され、教育の立て直しが声高に主張されています。教育は、国家百年の大計と言われるように、長い時間がかかるものですし、資源のない日本にとっては人材を養成することが必要です。一方で、都会と地方における教育格差という言葉もあります。東京近郊を中心とする関東や関西に比べると、地方では、国立、私立の小学受験をしている家庭がまだまだ少数派です。一つには、小学校から大学までの一貫教育を行っている学校が少ないことがあります。中学校を卒業して、高校受験、大学受験をしなければならないのでは、あまりメリットがありません。ですので、小学校受験をするにしても、私立ではなく、国立大学の付属小学校の受験です。この場合、通学できるかが問題で、遠距離になれば子供にとっての負担も大きなものになります。そうなると、あまり小学校受験に熱心にならないということになります。

子供の小学校受験を考える

幼稚園の間は、のびのび子供らしく育ってくれればそれでいい、ずっとそれを信念としてきました。けれどスポーツ系とは言え、蓋を開ければ周りの影響もあってか、習い事を週に二回も通わせています。ひとつは本人のやる気を汲んでサッカーを、もうひとつは健康維持と体力作りの為にスイミングです。この様な現状を見ていると、のびのび遊んで育てばいいといった自分の教育方針も多少ズレが生じてきているなといった感じです。それならもう一個お受験に備えた勉強系の学校にも入れて、真剣に小学校受験について考えた方が今後の息子の人生においては得策なのかも知れません。幼児期のスポンジの様に何でも吸収する、無限の知能をフルに活用して受験への突破口を開いた方が、大人になって必死で勉強して同じ学校の大学に入学するよりはるかに難易度が引くい様に感じてきました。

小学校受験はおおきな分かれ道

小学校にも私立というものがありますから小学校受験を考えている方もいるかもしれません。しかしこの決断は今後のお子さんの人生にとても大きな影響を与えるといっても過言ではありません。大きな人生の分かれ道になるともいえるかもしれません。また親御さんにとってもおおきな分かれ道かもしれません。ですからじっくりと検討する必要があります。まず一番大切なことはお子さんの性格に小学校受験があっているかということです。これはどうしてもその環境に合う、合わないありますからその点を一番に考えてあげる必要があります。また金銭面の問題もあります。今はお金に余裕があってもいずれ家計の経済状況が悪化するということも考慮にいれたうえで本当に金銭的に大丈夫なのかということも考えなければなりません。また周りは基本的に裕福な家庭ばかりですからそのような環境になじめる環境にいるかということも考えなければなりません。

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